![Notesの掲示板データをG Suite へ移行](/wp-content/uploads/2016/05/o365-notes-gu.png)
Coo Kai BBS への移行例
Microsoft 365のアドオンアプリケーション、Coo Kai BBSへの移行例です。
![G Suite の標準機能、Google サイトへの移行例です。](/wp-content/uploads/2022/08/gws-notes-img.png)
・DB名、文書の分類・タイトル・本文・添付ファイル・登録者・登録日時を移行対象と想定しています。
・文書の登録者の移行には、別途NotesユーザーとMicrosoft 365ユーザーのマッピング情報が必要となります。
・Notesのビューに相当する機能は、掲示板の階層ごとの一覧表示となります。
・添付ファイルはCoo Kai BBSに格納されます。
・Coo Kai BBSの仕様上、掲示の投稿画面は、Notesの登録画面とは異なる形式となります。
Coo Kai BBS への移行の流れ
移行作業は以下のような流れを想定しております。Share Pointへ移行する際もStep4以外は同様となります。Step7以降は、Notes への登録・更新を凍結いただくようお願いいたします。最終データご提供以降に登録・更新された文書は移行対象となりません。
![Coo Kai BBS への移行の流れ](https://www.coo-kai.jp/wp-content/uploads/2016/02/notes_img04.png
)
※ Notesは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。